Googleが評価する高品質コンテンツ

高品質なコンテンツ

トップウェブカンパニーの三浦です。

どんなコンテンツがGoogleから高い評価を得るのかについてご説明申し上げます。

検索して調べることを「グーグル先生に聞いてみる」と言いますよね。

なんでも知っているグーグル先生に聞くとほとんどの答えが見つかります。ですが、もしグーグル先生が知らない事があったとしたらどうでしょう?

グーグル先生が知らない事

トップウェブカンパニーの考える高品質コンテンツとは、「グーグル先生が知らないこと」です。

検索しても出てこない情報って結構あるんです。

探している情報に近い内容はあるけど、個人向けの情報のみで業者向けの情報が無い場合や、新しく出来たばかりのサービスについて使い方や不具合などの症例が無い場合があります。

グーグル先生が知らなさそうな事

高松城を例にグーグル先生が知らなさそうなことを考えてみました。

  • 高松城 建築費用
  • 高松城 部屋数
  • 高松城 重さ

観光客向けの情報はあふれていますが、城を建築しようとしている人向けの情報は皆無です。Wikipediaにも情報が出ていません。この様に視点を変えると意外と情報が出ていない物が見つかります。建築したいと考えている人は滅多にいませんので検索ボリュームもほとんどない思いますが(汗

小さなキーワードでも上位に表示されるとクリック率が上がりドメイン全体の評価も上がります。ひいてはメインで狙っているキーワードでも検索順位が上昇するのではないでしょうか。上記高松城の例は愚にもつかない内容ですが意味ある情報でグーグル先生が知らない情報を見つけて公開しては如何でしょうか。

検索ユーザーが喜ぶ内容

トップウェブカンパニーではグーグルはクリック率、直帰時間、再訪問率をカウントしていると推測しています。

皆さんが何かを検索したときに1ページ目に表示される検索結果の中からタイトルや要約文をみて自分が必要としている情報がありそうなところをクリックしますよね。そこで短時間に直帰するとそこには必要な情報がなく低品質であると判断されます。ページの内容をじっくり読んだあと検索結果に戻り別のページをクリックすると思います。何個かのページを確認し一番良い情報があるページを再訪問すると思います。再訪問されたページが高品質と判断される仕組みです。

  • 品質に差の無い型番商品であれば一番安く売っているか早く届く商品を売っている。
  • 同業者と比較して他では提供していないサービスを提供している。

つまり誰が見ても差別化された物が高品質なコンテンツと言えます。

良質なコンテンツの例

良質なコンテンツと判断されるにはどういったことかを説明します。

良質なコンテンツを説明する図1

淡路島産のたまねぎを買いたいという人がいたとします。

1位のWebサイトには必要な情報が全て揃っていますが、2位から3位のWebサイトは生産者情報や価格などの記載がありません。4位に至っては産地が違います。

検索ユーザーにとって必要な情報が揃っていれば良質なコンテンツであると判断されますが情報が不足していると良質とは言えないため順位は下がります。


良質なコンテンツとは何かを説明する図

iPhone7を買いたいというユーザーがいたとします。

iPhoneはどこで買っても品質は同じなので価格が一番安いところが上位に掲載されると思います。

ユーザーにとって一番価値が高いこと=価格が安いこととなります。誰がみても1位のお店で買いますよね。
※納期などの要素は抜きにしております。納期という要素を加えた場合は一番短いところが最も良質と判断されるかもしれません。

エビデンスを示す

コンテンツの中には自分の意見や感想が必ず入ります。

意見の元となる根拠を示さねば説得力に欠けてしまいます。

公共機関の資料、その業界のオーソリティーの発言などを引用し、どこそこによるとこう言われていますという形で根拠を示すことが大事です。

数値であれば算定根拠を付けないとまったくの個人の意見となってしまいます。

「スマホの利用は近年増加しています」という文書を置いた場合は、参考として総務省情報通信白書のデータを示す。

肩こりに家系のラーメンが本当に効果があるなら臨床データをエビデンスとして示す。

エビデンスがあればしっかりした情報であるということが誰の目にも明らかです。

高品質なコンテンツである事の証明

安く見えるような仕組み、小さなことでも他社が掲載していないサービスを盛り込むことに取り組めばユーザーは喜んでくれます。「あっ意外と安いんだ!」「へぇここはこんなこともしてるんだ・・」などと思ってもらえる内容を置くと問い合わせに繋がるケースがよくあります。最初から高価格な物を売ろうとせずまずは敷居を下げ御来店しただく内容を考えましょう。

過去の制作実績で問い合わせがちらほら入ってくるWebサイトは放っておいても順位があがります。

問い合わせが入る=その検索語句において高品質であると認識され順位が上がるという証明です。

おまけ

この記事は果たして高品質なコンテンツなのか?

読んでいてふと思いますよね。

サーチコンソールのデータによると「高品質なコンテンツ」という検索ニーズに対して15位という評価になっています。けっして高くはないのでまだまだ情報が不足していたり、決め手となる内容がないのかもしれません。

唯一の自慢は尊敬する「ホワイトベアー」さんよりちょっと上に出ている事くらいです。

高品質コンテンツを検索した時の画面キャプチャー

ホワイトベアーさんのページはこちら
http://whitebear-seo.com/service/contents-seo/

文字数8,000文字以上の文書

この記事を書いたのちWelq事件?が起きました。事件というと大げさですが他のウエブサイトの文書を参考に書いた記事を8,000文字以上に繋ぎ合わせた文書を大量に投稿していたWebサイトが上位を独占していたようです。

健康やお金に関する情報には厳しい基準が設けられており、より高い専門性や独自性が求められているものと誤解していましたが実はそうでもないようです。

文字数が8000文字以上ありそれなりに写真などが入っていれば高品質なコンテンツと判断されるようです。

YMYLについても大きく誤解しておりアルゴリズムに組み込まれているものと思っていましたが、YMYLの基準は人の目でページの品質を判断する時に使われていたようです。

結局のところ「量に勝る質は無し」ということでしょうか。

ちなみにここまでの文字数2641文字となっております。

実験の為8000文字の記事を作ってみました。

8000文字のブログを書いてみました>>

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