ホームページは安近短

ホームページに掲載する内容は安近短が最も効果を生みます。逆に技術力の高さをアピールすると返って反響率が落ちてしまいます。

初心者向け、低品質低価格、近い○

玄人向け、高品質高価格、広範囲×

やってしまいがちな内容

業歴が長く、資格や高い技術を持っていて、県内どこでも対応しますなどをアピールしてしまいがちですがこれは誤りです。

人は初対面の相手に警戒心を持ちます。それよりも前の段階のホームページを閲覧しただけの段階で相手を信用することはまずありません。

信用できない相手に高品質で高価格な物を頼むはずがないのです。

ましてや遠くの会社に頼むはずがありません。

安近短の事例

ここまで言い切るなら実例を見せなければなりませんね。

弊社が岡山でホームページ集客をしているWebサイトがあります。

自信満々にSEOに強いことをアピールしていた時はまったくと言っていいほど問い合わせが入りませんでした。

「ん?やっぱ安近短か?」と思いメイン画像を初めての方でも安心!とアピールしたとたん急激に問い合わせが入ってくるようになりました。

たったこれだけで大きな成果が出るようになっています。

事例その2

弊社がホームページを制作させていただいた「遊漁船」のWebサイトです。

船長がベテランの釣り師だったため、最強アングラうー求む!というキャッチコピーでホームページを制作しました。競合の遊漁船Webサイトも同様に腕に自信あり!というスタイルです。

制作後にアクセスは少なからずある物の問い合わせがまったく入ってきませんでした。

検索順位は30位程度に掲載されている時点でのアクセスですので、必死に何かを探していることははっきりしています。

何を探しているんだろう?と船長さんと打ち合わせをしている最中に、「ベテラン釣り師だったらもう釣り船は決めているんじゃないか!」という考えが浮かびました。

たしかにそうですよね。

玄人から素人に対象を変えては?と考え、ベテランアングラー求むというキャッチコピーを「初心者大歓迎!」に変え、トップページも若い女性が釣っている写真を掲載したところ一気に問い合わせが入ってくるようになりました。

理にかなったことをすれば成果は必ずついてきます。

事例その3

近いをアピールしたケース

不用品回収業者さんのHPですが、順調に順位が上がり10位以内に入りましたが思ったように問い合わせが入りませんでした。

県内どこでもうかがいます。24時間電話受付しています。小さな物でも取り扱います。などをアピールしていました。

少数ではありますが問い合わせが入っておりその方たちの素生を聞いてみたところ会社所在地のご近所さんでした。またアナリティクスのユーザーの行動を見てみるとトップページに入ってきた人は会社概要のページに直行しており、近場の会社を探しているふしが見えました。

フェイクなやり方ですが、従業員さんの自宅住所をホームページに営業所として表記し「あなたの近くにあります」という打ち出し方をしたとたん1日1本の問い合わせが入るようになりました。

県内どこでもうかがいますといっても、お客さんの目には映っていなかったようです。

まとめ

自分視点で何かを考えるのではなく、相手視点(お客さん視点)で物事を考えると上手くいくようです。

このホームページもSEOを強烈にアピールしていますが、穏やかで初めての人でも頼み易い内容に変更いたします。